日産四半期営業利益9割減

 日産は、今期4~6月の営業利益が前年比9割減の、数十億円程になると発表しました。  主力市場であるアメリカでの販売が振るわず、自動運転等の開発費もかさんだようです。  四半期のみの営業利益で、良し悪しを決めるのは時期尚早ですが、日産の業績が大幅に低迷していることは事実です。  日産は、この発表を受け、人員削減の規模を5月に示した4,800人から、10,000人に大幅に増やす予定です。  日産もそうですが、銀行等、何千人や何万人規模で人員削減を発表しているのは、この人手不足が叫ばれている社会の動きに逆行しています。  それだけ、大企業では余剰人員が多い証拠です。  上記のような日産の動きをみていると、ゴーン体制の方が良かったのではないかと感じてしまいます。  このままでは、1人のカリスマ社長により、日産は維持できていたということになってしまいます。  「やっちゃえ日産」  現在こそ、矢沢の言葉通り、日産が次の景色を自分達で作る時です。