最高裁判所

 先日、夫婦別姓を争い、最高裁判所で訴訟が行われました。 夫婦別姓問題に対しては、多々意見がありますが、私が気になったのは最高裁判官15名全員が65歳以上ということです。  いくら高齢者社会とはいえ、15名全員が65歳以上というのは、社会とかけ離れた世界というしかありません。 このようなことであれば、裁判員制度を設けた意味もないのではないでしょうか。  夫婦別姓や女性の婚姻期間問題に対しては、現在の社会が起こした要望だと思います。 これに対応するには、様々な年齢の人が議論する必要が生じます。  政治家の高齢化が叫ばれますが、裁判官に対しても、高齢化問題が生じていると感じます。